世田谷区の中古マンションの購入方法

中古マンションの選び方

転勤などの場合には、賃貸に出すことも可能

  • 転勤で一時的に住めなくなったら......

やっと手に入れた世田谷区での中古マンション。自分たちが住み続けたいのはやまやまですが、転勤などにより何年かの問、どうしてもそこに住めなくなることがあるかもしれません。
そんなとき、マンションを「賃貸物件として貸し出す」という選択肢もあります。
最近は、定期借家制度が整備されていて、期限付きで他人に留守宅を貸すことができるので、「居座られる」心配はないと考えてよいでしょう。
また、賃貸に出す人のために、大手不動産会社などでは、「リロケーション」というサービスを展開しています。これは、転勤の問の留守宅を預かって賃貸に出してくれるというものです。

 

  • ローンや賃貸の目的によっては制約も

ただし、転勤以外のケースで貸し出す場合には注意が必要です。基本的に住宅ローンの返済が残っている問は、転勤以外の理由では貸し出せません。
というのも、住宅ローンは規定上、「自己居住」が原則になっているからです。賃貸に出せば規定違反になるため、残高の一括返済を要求されることもあります。
例外は自己都合でない「転勤」など、限定された条件でのみの賃貸だけです。その場合も、所定の書類の提出などが必要です。
仮に何年か経って、新築マンションに住み替える場合は、自己資金や売却により、いったんローンを完済しなければなりません。