中古マンションの選び方
世田谷区の中古マンションの売買のしくみと流れ
- 購入の窓ロは仲介会社(不動産会社)
新築マンションを買う場合、直接、販売業者(売主)に購入を申し込みます。
一方、中古マンションの売主は、多くの場合はそこに住んでいた個人です。
とはいえ、個人対個人で売買交渉を行なう必要はありません。仲介会社(不動産会社)を介して、売買交渉や購入手続きを行ないます。物件チラシの隅に「媒介」の文字がある場合はこのパターンです。
そして、売買契約が成立したあかつきには、窓口となってくれた業者に仲介手数料を払います。
- 自社物件にもメリットはあるが......
個人ではなく不動産会社が売主となっている中古マンションもあります。これらは、自身が賃貸用に所有していたり、個人から買い入れたりしたもの。
こうした自社物件を売主の業者から直接購入すれば、仲介手数料は不要になります。
しかし、「仲介手数料不要」=「お買い得」とは限りません。自社物件は「売れ残り物件を不動産会社が買い叩き、自社の利益をのせて売りに出している」可能性もあります。価格と物件内容のバランスの見極めが大事です。
一方で、不動産会社が自ら売る物件なら、一定の品質は保証されていると考えることもできます。
というのも、不動産会社が自ら売る物件は、暇疵に対する保証が2年以上と、個人が売主の場合(2カ月?6カ月が一般的)より、長めに設定されているからです。