世田谷区の中古マンションの購入方法

中古マンションの選び方

中古マンションの設備の見劣りを気にしない

  • 設備は最低限のものがあれば合格

瀟洒な外観に豪華な共有施設、最新式のシステムキッチンに、オール電化......新築マンションの設備とくらべると、中古マンションはたしかに見劣りします。しかし、それらは毎日暮らしていくうえで、本当に必要なものでしょうか。
たとえば、最近の新築マンションでは当たり前になりつつある床暖房。電気式とガス温水式がありますが、ガス温水式の場合、温まるまでにー?2時間は必要です。つけっぱなしにしておけばガス料金もばかにならず、使わなくなる人がかなりいます。
浴室乾燥機などにしても、カビなどの繁殖をおさえるうえでは有効ですが、本来の乾かすという面では時間がかかり、一般の乾燥機にはかないません。
また、大型プロジェクターが設置されたシアタールームなどを備えているマンションもありますが、大画面で観賞したいがために、わざわざ足を運ぶ人は少数です。自宅でビデオ観賞する人のほうが圧倒的で、まず利用されることはないのが現実です。

  • 自分が生活する場をイメージして

結局のところ、どんな最新施設や設備でも、使わなければ意味がありません。
無駄な共有施設は管理費を高くするだけです。設備も、リフォームでほとんどのものは追加できます。
しかも、最新の設備となるわけですから、購入時に古い設備を気にする必要はありません。
「新築」「中古」という視点ではなく、自分にとって本当に必要なものは何かを見極めたいものです。