中古マンションの選び方
「フラット35」の特徴は? ②
中古マンションの質も確認できる
- 支援機構独自の技術基準で対象住宅を検査
フラット35を利用するには、対象住宅について建築基準法とは別に住宅金融支援機構が定めた、独自の技術基準に適合していることを証明する「適合証明書」が必要です。
世田谷区の中古マンションの場合は、検査機関または適合証明技術者へ物件検査の申請を行ない、合格すると、この適合証明書が交付されます。検査費用は申込者負担で、3万?10万円程度が相場です。独自に適合証明機関(機構のホームページで検索できます。
検査を依頼することもできますが、金融機関側でも斡旋してくれます。
具体的な物件調査の基準項目は、「耐久性基準、耐震性基準に適合していること」「入居するマンションの管理組合が適切に運営できるよう管理規約が作成されていること」などの基準が設けられています。
- 永く住むための安心が得られる
このように、検査費用はかかるものの、フラット35を利用できるということは、すなわち購入する中古マンションの質に一定の安心を得られることにもなるのです。
また、適合証明書の手続きが省略できる中古マンション物件が、フラット35のホームページ(中古マンションらくらくフラット35)で検索できるようになりました。機構の基準に適合していることを確認した築20年以内の中古マンションが登録されているため、質の高い中古マンションと出会えます。