中古マンションの選び方
中古マンションの和室をフローリングで洋室に!
- 使い勝手を考えれば和室より洋室
和室のない新築マンションが増えています。和室がある場合も、室内全体の中での利用価値を考えた末、結局、洋室にリフォームすることを選ぶことが多いようです。あるデータでは、洋室を和室にするケースの倍以上にのぼっています。
中古マンションの和室は、たいていリビングに面したり隣り合ったりしています。ですから、リビングからそのままつなげてフローリングにすれば、広々とした空間を簡単に確保できます。和室につきものの押し入れは折り戸のクローゼットにリフォームすることで使い勝手もよくなります。
リフオーム時には、階下への防音対策にも気をつけましょう。
- 床坐スペースとして残すのもアリ
世田谷区の中古マンションの使い勝手を考えつつも、それでも畳を残しておきたいと考える人は多いことでしょう。そんなときは、和室スペースを縮小してみてはどうでしょう。
6畳の和室を4畳半程度にリフォームし、減らしたぶんの床を活用して大きめのシステムキッチンを設置した例があります。家族でごろごろする場としての畳スペースなら、床の間も押し入れも不要です。
小さな子どもがいる家庭では床坐の部屋は何かと便利ですし、お年を召したお客さまを迎えるときなどもくつろいでもらえることでしょう。
子どもが成長・独立して夫婦二人の生活になったら和室に戻すことを前提に、フローリングのみの簡易な洋室リフォームをするという手もあります。