世田谷区の中古マンションの購入方法

中古マンションの選び方

「重要事項説明書」のチエツクポイントを知ろう

  • 事前にコピーをもらつて読み込んでおくこと

中古マンションの不動産売買契約を結ぶ前に、仲介会社は買主に対して、「取引物件」や「取引条件」について、書面での説明が義務づけられています。この書面が重要事項説明書です。
重要事項の説明は、売買契約当日に行なうのが一般的ですが、記載内容が多いため、その場ですべて理解するのは大変です。事前にコピーを入手し、内容を理解してから契約にのぞむようにしてください。
中でも中古マンションの場合、念入りにチェックしたいのは、「抵当権」「修繕積立金の滞納の有無」「ローン特約」「固定資産税額」の4点です。

  • わからないことは納得できるまで質問を

中古マンションの場合、ローンの返済途中で売りに出されるケースもあるため、抵当権が残っていることがあります。残っている場合は、引き渡しまでに抹消することを契約書に明記してもらいましょう。
同様に管理費や修繕積立金に滞納がないかも確認します。滞納があるまま契約すると、法的に買主にも支払い義務が発生します。
ローン特約は、融資が下りなかったときに、違約金なしで契約を解除できることを取り決めたものです。付いているのが当たり前のものですから、記載のない場合は必ず付けてもらうようにします。
このほか、固定資産税および都市計画税はその年の1月-日現在の登記名義人に対して課税されます。

年の途中で物件を取得する場合、負担の取り決めと金額がどうなっているか、確認しましょう。